17.9.24 Pm1:30〜5:45 |
西新橋「蛇乃目寿司」2F |
第12回 蛇乃目寄席 ・ 終演後演者を囲み食事会 |
5,000円 |
終演後円馬・喬太郎師匠を囲んでの宴会
1 三遊亭 春夢 | 饅頭怖い |
2 三遊亭 円馬 | 高砂屋 |
3 柳家 喬太郎 | 転 宅 |
4 柳家 喬太郎 | 夜の慣用句 |
5 鏡味 正二郎 | 曲 芸 |
6 三遊亭 円馬 | 試し酒 |
お囃子 稲葉 千秋
16.9.25 Pm1:30〜5:20 |
西新橋「蛇乃目寿司」2F |
第9回 蛇乃目寄席 ・ 終演後演者を囲み食事会 |
5,000円 |
1.桂 前助 「お菊の皿」 2.春風亭 鹿の子 「カラオケ」 (新作) 3.春風亭 鯉昇 「ちりとてちん」 仲入り 4.松乃家 扇鶴 「音 曲」 5.春風亭 鯉昇 「佃 祭」 |
16.9.4 Pm6:30〜8:35 |
所沢・ミューズ・キューブホール |
キューブ亭・第2回寄席の華・女流の集い |
1,000円 |
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1.春風亭 鹿の子 「寿限無」 2.桂 右団冶 「甲府い」 仲入り 4.柳貴家 小雪 「太神楽」 5.一龍斎 貞友 講談「亀甲縞」 |
16.7.25 Pm6:30〜8:55 |
所沢・ミューズ・マーキホール |
43回所沢寄席・「円丈・ざこば東西二人会」 |
2,000円 |
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1.三遊亭 かぬう 「たらちね」 2.神田 陽子 講談「与謝野晶子物語」 ・踊り 3.桂 ざこば 「天災」 仲入り 4.チャーリーカンパニー 5.三遊亭 円丈 「悲しみは埼玉に向けて」 |
16.6.18 Pm6:30〜9:00 |
所沢・ミューズ・キューブホール |
番外所沢寄席・林家たい平ひとり会 |
1,000円 |
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1.桂 うらら 2.林家 たい平 「青 菜」 50分 仲入り 3.林家 たい平 「不動坊」 40分 林家一門健在、まくらたっぷり、子供もいるので3分間の「寿限無」サービス精神も旺盛。 古典落語もたっぷりの長演、植木屋さんがなんとも旨そうに酒を呑んだ。 |
16.4.17 Pm6:30〜9:05 |
所沢・ミューズ・マーキホール |
第42回所沢寄席・春の花形落語会 |
2,000円 |
林家 こぶ平 「子は鎹」 |
三遊亭 鳳楽 「禁酒番屋」 |
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10(工事中)
16.1.24 Pm1:30〜5:10 |
西新橋「蛇乃目寿司」2F |
第7回 蛇乃目寄席 ・ 終演後演者を囲み食事会 |
5,000円 |
![]() |
15.9.27 Pm1:30〜5:10 |
西新橋「蛇乃目寿司」2F |
第6回 蛇乃目寄席 ・ 終演後演者を囲み食事会 |
5,000円 |
15.8.30 Pm7:00〜9:10 |
所沢ミューズ・キューブホール |
番外所沢寄席「第2回柳家喬太郎ひとり会」 |
1,000円 |
この落語会、所沢市の文化振興事業団の主催なので入場料が安い。2回分のセット券で2,000円、 したがって今日は1,00円也。 それでも8割程度の入りで満員にはならない。今夜は喬太郎がたっぷり2席、この人の「表情・しぐさ」はなんともいえないおかしさと味があって面白い。二つ目の「喬之助」所沢市出身との事。これで2度目、「水屋の富」を40分間熱演。
1.柳家 さん市 「太鼓腹」 16分 2.柳家 喬太郎 「皿屋敷」 38分 (仲入り) 3.柳家 喬之助 「水屋の富」 40分 4.柳家 喬太郎 「紙入れ」 28分
5.アトラクション ・ なぞかけ、質問コーナー等 15分間 |
15.7.18 Pm7:00〜9:30 |
所沢ミューズ・マーキーホール |
所沢寄席「貞水・小三治二人会」 |
2,000円 |
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人間国宝「貞水」の怪談噺を始めて見る。広いホールに芝居がかった舞台なので聞くというより観るという感じだ。真っ暗にした会場の中さまざまな照明を使い幻想的な雰囲気の中45分の熱演だった。 小三治・とぼけた感じでなんともいえない間のまくら、「古典落語も出来たときは全て新作、その噺を初演の人の後演じる人が出てくれば古典落語、この噺は大正の頃の新作、でも私が覚えるまで間に二人ぐらい入っているからもはや新作ではない」といって「かんしゃく」を話し始める。どんな噺でも流石に面白く第一人者だ。 宮田章司・70歳のベテラン、初めて聞きました。年齢を感じさせない美声で昔懐かしい物売りの声を熱演、会場でも大うけでした。 1.桂 快冶 2.宮田 章司 「江戸売り声」 3.柳家 小三治 「かんしゃく」 (仲入り) 4.一龍斎 貞水 「怪談噺」 |
15.6.20 Pm6:30〜9:10 |
所沢ミューズ・キューブホール |
番外所沢寄席「キューブ亭」 |
1,000円 |
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「激闘!四派らくご会」と称し、落語協会・芸協・円楽一門・立川流から書く名ずつ若手の真打、二つ目が参加。それぞれ一席30分ずつの熱演。
1.桂 歌蔵 「かぼちゃ屋」 2.三遊亭 京楽 「野ざらし」 (仲入り) 3.立川 笑志 「壺算」 4.柳家 さん福 「浮世床」 |
15.5.24 Pm1:30〜5:00 |
新橋・蛇の目寿司2F |
第5回「蛇乃目寄席」 |
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ネットで知り合った高橋さんの招待を受けて出掛ける。老舗寿司屋さんの2階、畳に座りお客は50名ほど、思ったより女性が多い。お囃子の三味線、太鼓も全て本物で本格的な高座。三笑亭夢丸は新作「契り」と甚五郎もの「ねずみ」の2席。この噺以前池袋演芸場で聞いた事がある。40分間その時と同じように熱演だった。
終了後、演者を交え食事会、ちらし寿司を食べビール・お酒をいただく。色紙や手拭の抽選・オークション等もあって楽しいひと時だった。 1.寄席囃子 (前助・ひまわり・尚美) 2.桂 前助 「道 灌」 3.神田 ひまわり 「講 談」 (笹野権三郎海賊退治) 4.三笑亭 夢丸 「契り」 (夢丸・新江戸噺) 中入り 5.鏡味 正二郎 「曲芸」 6.三笑亭 夢丸 「ねずみ」(左 甚五郎) |
14.11.24 Pm1:00〜3:30 |
赤坂TBSホール |
「らんまんラジオ寄席」公開録音 |
無料 |
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開演前の会場風景 |
葉書で入場券を入手して「TBSらんまんラジオ寄席」の公開放送を聞きに行く。入場者約300名、
12月8日と15日放送分との事。
1. 桂 前助(前座) 「動物園」
2. 林家 彦いち 「みんな知っている」
3. 東 京二・笑子 「漫才」
4. 古今亭 志ん橋 「居酒屋」
休 憩
1. 松旭斎 美智 「奇術」
2. 涼風にゃんこ・金魚 「漫才」
3. 大田家 元九郎 「三味線漫談」
4. 桂 南喬 「短命」
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14.3.23 Pm7:00〜9:00 |
所沢ミューズ・マーキホール |
立川談志独演会「いま、無性に談志」 |
5,000円 |
1.「勘定板」 7時〜8時55分。800名収容のホールが満席、流石談志。 前座を全く使わずたっぷり二席。 仲入り 30分以上の時事放談の後15分ほどの勘定板だった。
2.「らくだ」 二席目、「らくだ」をやりますで会場から大きな拍手。 ほとんどまくら無しで入る。 約50分。 熱演・くず屋がしっかり酔って「かんかんのう躍らせる」で終り。
カーテンコールで「やたらと喉が渇くんだ」
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14.2.1 Pm7:00〜9:20 |
所沢ミューズ・マーキホール |
第33回所沢寄席 「楽太郎・志らく二人会」 |
3,000円 |
1.三遊亭 遊馬
「手紙無筆」 「志らく」 まくらに田中外相更迭等の時事ねたで笑わせた後早口の口座。
2.立川 志らく 子供と再会する場面とうなぎ屋の場面でとなりで八百屋が聞い
「子は鎹」 るくすぐり。
仲入り
3.三増 紋之助 「楽太郎」 落ち着き払った口座で貫禄を感じる。笑点関係のまくら。
「曲独楽」 酔っ払いをたっぷり演じる。
4.三遊亭 楽太郎 800名収容のホールに80%程の入りだった。
「ずっこけ」